口臭に影響する食べ物・飲み物

食べるだけでOK!?口臭を予防できる食べ物や飲み物たち

前回の記事では口臭の原因となり得る食べ物や飲み物をご紹介しました。

https://compassionorg.net/2018/11/21/bad-breath-food/

毎日食べているもの、日常的によく飲んでいるものほど、セーブして摂取する回数を減らしたときの口臭改善効果は高いはずなので、ぜひ実践してみてくださいね。

さて、今回は口臭を予防できてしまう食べ物や飲み物です。なんと食べたり飲んだりするだけで予防効果があるので、金銭面でも精神的にも、非常にコスパの良い口臭予防法です。

ふくさん
ふくさん
食べるだけって気が楽でいいね~

口臭を予防できる食べ物や飲み物

レモン

レモンには「クエン酸」という成分が入っています。クエン酸は口の中の雑菌を抑える抗菌作用があるほか、唾液の分泌をうながして口の中に残った食べ物のカスや細菌を流してくれるため、口臭を予防する働きがあります。

レモンをそのままガブリと食べるのは厳しいものがありますし、舐めるだけでも厳しいかもしれません。水にレモン水とはちみつを混ぜたものでうがいをするのも効果的ですし、同じくクエン酸の入っている梅干しなどでも代用が効きます。

パイナップル・パパイヤ・キウイ

パイナップルやパパイヤ、キウイには、たんぱく質を分解する成分が入っています。食べることにより、舌の上に付着した、たんぱく質を多く含んでいる口臭の元「舌苔」を分解してくれるフルーツたちです。

レモンほどではない適度な酸味と唾液の分泌作用もあり、大人はもちろん、子供の口臭予防としても食べさせやすいフルーツです。

生野菜(サラダ)

口臭予防に生野菜はぴんとこないかもしれません。

口臭には歯周病や着色汚れなど口腔内の菌が口臭の原因となるもの以外に、荒れた消化器からくる口臭もあります。便秘気味の人や、過食気味・偏食の人は、便・おならをはじめとする体内に蓄積された悪臭物質を分解しきれていない可能性が通常の人よりも高くなります。

健康の代名詞でもある生野菜(サラダ)は、食物繊維が豊富で、整腸作用があり、便通の改善・悪臭成分の中和にもつながります。また噛み応えがあり、唾液の分泌作用も働くので、各種ビタミンが豊富な生野菜を取り入れた健康習慣も立派な口臭予防活動の一つです。

緑茶

手軽にできる口臭予防法としておすすめなのが、緑茶によるうがいです。

緑茶には「茶カテキン」という成分が含まれています。茶カテキンはポリフェノール(フラバノイド)の一種で、抗菌・殺菌作用を持っています。また、「クロロフィル」という葉緑素にも殺菌作用や消臭効果があります。

二つの成分の作用によりうがいをすることで、口の中の雑菌の繁殖を防ぎつつ、口臭を爽やかにしてくれます。

緑茶は安価で入手がしやすいのもうがい用におすすめされる理由なのでしょうね。わたしの叔父が歯科医ですが、やはり手軽でおすすめだそうです。

まとめ

食べたり、飲んだりするだけで口臭予防になってしまう食べ物・飲み物をご紹介しました。

ほかにも梅干し、おしゃぶり昆布、ハーブなどがあります。酸味のあるもの、しっかりと噛む必要があるものは、口臭予防になりやすいですよ。口臭対策サプリメント類も、自分の口臭の原因を把握できていれば、手軽でおすすめです。