口臭

自分の口臭はクサイの…?不安を消す!自分の口臭を調べる方法6選

口臭は体臭と同じく、なかなか自分では分かりづらいニオイの一つです。

実際にかいでみればいいわけですから、ある程度なら分かりそうではあります。ですが口臭は常に身にまとっている空気の一つでもあるので、ニオイに慣れてしまっていることも考えられます。

そうなると、第三者からの判断が必要になりますが、口臭についてたずねるのはなかなか勇気がいりますよね。かといって、わざわざ口臭がクサいか判断してもらうために病院や歯科医などに行くのは恥ずかしいし、気が引けてしまうところでもあります。

この記事では、その不安を解消するための自分の口臭を調べる方法をいくつかまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

自分の歯茎のニオイを嗅ぐ

一番ポピュラーなやり方の一つですね。歯茎には歯垢(プラーク)が溜まりやすく、分かりやすく口臭を放っている場所の一つです。

指の腹などでさすって濡らしたあと、嗅いでみてください。歯垢が指についてしまったり、少し臭うなと思ったら、今日から少し注意深く歯磨きやうがいをしましょう。

コップやビニール袋などに息を吐く

これも知っている人は知っているでしょうか。コップやビニールなどの密閉された容器に息を吐いて、いったんフタをしめてから、それを嗅ぐというものです。容器は小さめの方がニオイを嗅ぎ取りやすいですよ。

ちなみに、起きて間もない時間にするのは「生理的口臭」で口臭が強まっているため、口臭の判断基準としてはあまり参考にならないのでおすすめはしません。もちろん、起床時の口臭チェックという意味では有効です。

ティッシュを舐める&手の甲を舐める

ティッシュは身の回りにあるもののなかで、吸着力が高い製品の一つ。折りたたむなどしてから舐めたあと、少し経ってから嗅ぐという方法です。もちろん、ティッシュは香りつきだとチェックの意味が薄れてしまうので、香りがないものを使ってください。

手の甲を舐めることでも簡単にチェックすることができます。チェックをするために大事なのは、30秒くらい置いておくことです。少し乾いてからでないと、ニオイは弱いですからね。

使ったあとのデンタルフロスや歯間ブラシ、舌ブラシなどを嗅ぐ

フロスや歯間ブラシを使ったあと、歯垢がつくかと思います。(ついていないなら歯垢に関する日々のケアはばっちりです)このデンタルケア用品についた歯垢のニオイを嗅ぐ方法です。舌ブラシでしたら舌のニオイですね。ニオイがしたら、それがあなたの口臭の一部になっています。

歯垢は誰しもが臭うものでもありますので、あまり気落ちはせず、ですがフロスなどのケア用品を水洗いすることはもちろん、歯磨きやうがいもしっかりしていきましょう。改善しないようなら、ケア用品を増やしたり、歯科医さんに診てもらってください。

口臭チェッカーで調べる

ここまでは、ご自身の体感(嗅覚)で調べる方法でしたが、口臭チェッカーで調べる方法は、具体的な数値として口臭を知ることができます。

自分の口臭が臭っているか不安で仕方がないという「心理的口臭」予備軍の人には最適ですね。小型で、持ち運びもできるので、大事な場面でも、トイレなどで簡単にチェックをすることができますよ。

口臭チェッカーは基本的に息を吹きかけるだけです。風の強い場所でのチェックは感度が悪くなりますし、ギョウザやコーヒーなどのニオイの強い食べ物や飲み物のニオイにも反応してしまうので、チェックの時間や場所は選びましょう。

病院の専門的な機械でチェックしてもらう

口臭チェッカーも完璧ではありません。売れ筋のタニタのブレスチェッカーは、0から5の数字で口臭のレベルを判定してくれますが、マウスウォッシュの強いミントなどにも反応してしまう面があります。

場面をしっかり考えて使えば問題はないのですが、結果は0から5の数字という簡単な表記ですし、実際に自分の口臭を嗅いでみたら「そこまで臭わないのに…」と不安になることがあるかもしれません。より具体的なアドバイスがほしい場合には、病院でしっかりチェックしてもらってもらうのも手です。

とくに、

「外出が億劫になるほど不安で仕方がない…」
「チェックで信じられないほどニオイが強烈だった…」

こういった、「心理的口臭」予備軍の方、すでに口臭への強い自覚症状がある方は、一度診てもらった方が、今後のためにいいかもしれません。

病院では、口臭の濃度や質量などをはじめ、しっかり口臭を検査してくれる機械があります。また、最近は「口臭外来」というものもあり、相談しやすい環境も整っています。口腔内か腸内かなど、口臭の原因もしっかり調べてももらえますよ。

ちなみに口臭外来といっても、看板などで大きく口臭外来と書かれているわけでなく、歯科診療所のなかにある一つの分野ですので安心してくださいね。一緒に歯を診てもらうのも、勇気のタイミングが重なって、いいでしょうね。

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