ワキ臭

制汗剤にスプレーとロールオンがあるけどどっちがいいの?違いは?

ワキに対して行うニオイ対策の一つに、制汗剤の塗布があります。

ワキにはアポクリン汗腺がありますが、日本人はアポクリン汗腺が少ないこともあり、とくに臭いの目立ちやすい箇所です。

最近は男性もデオドラントケアをするようになりました。ワキガ体質になる可能性に男女の差はないですし、男性女性問わず、制汗剤を塗布している人は多いように思います。

そんな制汗剤には、スプレータイプとロールオンタイプがあります。どちらがいいか迷ったことはないでしょうか。

スプレータイプとロールオンタイプはどっちがいい?

先に結論を言えば、ロールオンタイプの方がよいです。

なぜなら、スプレータイプは噴射するため、毛穴に浸透しにくいです。それに対してロールオンタイプは直接肌に塗りこむので、有効成分が毛穴に浸透しやすく、効果も見込みやすいのです。

スプレータイプは清涼感はありますが、価格が安いことも多いため、手ごわいワキ臭に対しては効果が薄いことがよくあります。

また、スプレータイプを使っていると、効いてるのかな?と、噴射時間も噴射の回数も多くなりがち。なくなるのが早いこともデメリットとして挙げられます。缶なのでゴミ捨ても地味に手間がかかりますね。

周囲にスプレーのニオイもまき散らしてしまうので、使う場所も少し考えねばなりません。

スプレータイプのメリット

そのようなスプレータイプですけど、メリットもたくさんあります。

例えば、ロールオンタイプは塗るとワキを濡らすので、衣類も濡らしてしまうことがあります。薄着やタイトな服を着ていると気軽には濡れませんし、汗をかきやすい夏場ではなおさらです。

染みができてしまうのはもちろん、ワキの方でもべたべたしてあまり気持ちのいいものではありませんし、せっかくの有効成分が汗などと一緒に流れてしまいかねません。

その点スプレータイプはよほど長い間噴射しない限りは、制汗剤が垂れたりはしません。衣類の上からでも噴射でき、あまり長時間は難しいですが、衣類の防臭ができることもメリットです。

また、スプレータイプなら、制汗剤を忘れてしまった友達などに気軽に貸すことができますね。コンビニでも手に入りやすく、価格が安いことは、スプレータイプの最大の特徴と言えるかもしれません。

最近はスティックタイプが人気

スプレータイプとロールオンタイプはそれぞれ上のようなメリットとデメリットがありますが、最近ではスプレータイプやロールオンタイプ以上に、スティックタイプやクリームタイプのものも注目されています。

スティックタイプ

スティックタイプは、文房具のスティックのりのように、本体を回したら制汗剤の固形物が出てくるタイプです。

これをぬりぬりと、ワキに塗ることでワキ臭の消臭をします。ロールオンタイプのように液状ではないため液だれがなく、価格もロールオンタイプよりもワンランク上であるため、効果も期待でき、効果時間が長いものが多くなっています。

デオナチュレはとくに大人気で、スティック未経験でロールオンやスプレータイプを使っている人は、一度試してみるとよいかもしれません。

クリームタイプ

クリームタイプは名前の通り、クリームをワキに塗るタイプです。ロールオンやスティックタイプのように、本体を持って直接塗布できるのではなく、出したクリームを指にとって、ワキに塗り込みます。

指が汚れる一手間や、製品価格が高いことがデメリットといえますが、そのぶん強力な有効成分のほか、肌をいたわる成分も多数配合されているのが特徴です。

そのためワキ臭に深刻な悩みを抱えている人・ワキガ遺伝の影響が強い人・肌をいたわりたい人には頼もしい味方になってくれますが、ネット専売品も多く、かなりお安くなるとはいえ、公式サイトで購入することが一つの手間となっています。

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